FAQ - 講座全体に関する質問

「金融・経済翻訳 総合講座」と「最新金融翻訳講座」の違いは?

「金融・経済翻訳 総合講座」が基礎から学べる講座で、「最新金融翻訳講座」が応用編の講座です。「金融・経済翻訳 総合講座」では、金融・経済レポートを理解するために必要な知識と、顧客である金融機関が望むような訳文に仕上げるテクニックの習得を目指しており、従来の一般的なビジネス翻訳講座とは一線を画す金融・経済翻訳の効率的な学習方法を提案しています。一方、「最新金融翻訳講座」は、金融・経済翻訳の基本を身につけた方が継続的に独学をするための教材として開発されており、翻訳力や学習ペースに応じてAコース(レポート配信のみ、自動継続コース)、Bコース(レポート配信+添削6ヵ月コース)、Cコース(レポート配信+添削1年コース)、1回コース(レポート配信+添削1回コース)から選んでいただけます。一般的には「金融・経済翻訳 総合講座」から学習していただく方が効果的と考えられます。「金融・経済翻訳 総合講座」を修了*されていない方で「最新金融翻訳講座」BコースまたはCコースの受講をご希望の場合は、実力診断テストを受けていただく必要がありますのでご了承下さい。両講座の主な違いについては講座の詳細ページをご覧下さい。
*1)全6回の添削課題(11題)のうち、5回(9題)以上の提出をしている方
2)そのうち最低7題が、C評価以上を獲得している方

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