海外からでも受講可能です。日本語でのE-mailおよびWord操作が可能なことをご確認下さい。ただし、最新金融翻訳講座(会員制レポート配信コース)をお申し込みの場合には、原則として日本国内の所定の金融機関に銀行口座をお持ちいただく必要がございます。